降誕祭の夜

汝の敵を愛せよ

『走ることについて語るときに僕の語ること』 を再読して

再読して良かったです。

今回は、章ごとにゆっくり読みました。

 

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今、私はこのエッセイを書いた時の彼の年齢ぐらいです。

 

私は、平凡なサラリーマンです。

 

彼のようにお店をやり、そして神の啓示を受けるが如く小説家を目指し、

そして成功を収めた方とは比べものにはなりません。

 


でも、この本を読んで、ますます【村上春樹】という作家に共感できました。

 

少なくとも、走っている間は、誰とも話さなくてもいい。

ただまわりの風景を眺め、自分自身を見つめていればいいのだ。

それはなにものにも換えがたい貴重なひとときだった。

同じ10年でも、ぼんやりと生きる10年よりは、

しっかりと目的を持って、生き生きと生きる10年の方が

当然のことながら遥かに好ましいし、

走ることは確実にそれを助けてくれると考えている。

  

走っている時に考えていることや走る事について考えていることが

たくさん散りばめられているので、今回も頷きながら読み進めました。

 

私は、彼と違い、長距離走も苦手で、水泳はもっと苦手でした。

でも、彼と同じような経験がいくつかありました。

 

過呼吸の経験

彼はトライアスロンの水泳のレースで経験します。

私の場合は、30代前半に、ひどい高熱が出たのにすぐ病院に行かず

こじらせてしまい、慌てて病院へ行き、気管支炎の診断を受けました。

処置を受けた後、家に帰る車の中で過呼吸になりました。

急に胸が苦しくなり、手足が痺れ身体中が震えました。

初めてのことでしたので、パニックになりました。

病院に慌てて戻り過呼吸と診断され、すぐ処置をしていただきました。

予想以上に体調が悪いのにすぐに病院に行かなかったことも

原因の一つでもあったようです。無理は禁物です。

 

泳ぎを学ぶきっかけ

彼は、トライアスロンで泳ぎを、よりスムーズにしたい、といううきっかけです。

私の場合は4泳法の基本をきちんと学びたかったことです。

彼は個人のトレーナー。私は一般的なグループレッスンです。

 

私の場合は普通のスイミングスクールでした。

それでも一人一人に的確にアドバイスをしてくださります。

私以外の方が、アドバイスを受けて泳ぎが上手になっていく様子も

とても勉強になりました。

大体3人の方がローテーションで教えてくださるのですが、

私に一番合ったのは女性のコーチでした。

プルやキックのリズムの取り方や呼吸のタイミング、

水中での姿勢などをきちんと見て、

的確なアドバイスと評価をしてくださりました。

一番苦手だった平泳ぎが一番スムーズに泳げていると褒められました。

全くできなかったバタフライでも泳げるようになりました。

 

大人になってもできないことができるようになることは

とてもうれしい体験です。

 

 ジムでの筋肉ストレッチ

ジムで女性のトレーナーに筋肉のストレッチを

受けているところの描写も頷きながら読みました。

本当に悲鳴が出るくらい痛いですし、

自分では絶対ほぐせない筋肉の凝りのようなものを

丁寧にストレッチしてくれます。

私の場合は、かなり体の歪み酷いらしく、

一番最初のレーニンングの日に最初に姿勢を見られたとき、

『すごい歪みですね。身体痛いところないですか?ここまでの方、

見たことありませんよ。直したいです!』と言われました。

 

と、ランニング以外にも共感できる部分を今回はたくさん

発見しながら読み進めました。

外国での風景もできるだけ自分もその場所を走っていることを

イメージしながら読みました。

 

 

トライアスロンのことを書いてある、

 

死ぬまで18歳

 

少なくとも最後まで歩かなかった

 

の二つの章はタイトルも素敵ですし、トライアスロンという競技について

興味深く描かれていて、初めて読んだときに

『やってみたいなぁ』と思いました。

でも、流石にそこまで手を出すと、

趣味のピアノや仕事に差し障りが出ること、

金銭的にも無理だ、と思って踏みとどまりました。

 

初めてフルマラソンに挑戦しようと走り始めてから15年ほどになりました。

ここ5年は台風やコロナの影響でフルマラソンは走っていません。

 

でも、大会がなくても、ずっと走り続けたいです

 

春が待ち遠しくなってきました! 

 


Bryan Adams - 18 'till I Die (Live At Wembley 1996)

 

ピアノ発表会を振り返って

日曜日は、ピアノの発表会でした。

ピアノの発表会は通算すると、9回目です。

マリオス小ホールでは5回目です。

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公式ホームページより(右側が小ホールです)

発表会当日も早起きをして10キロジョグをしました。

朝のジョグは、かかせません。

 

physicalとmentalは密接に繋がっています。

ここ数年の出来事でより実感しています。

昨年の10月から、ジムに通うようになってからはさらに強く。

 

丈夫に産んで育ててくれた両親には感謝をしています。

おまけに私の願いを聞き中学校から

ピアノを習わせてくれたことにも。

 

 さて、朝食をとり

30分ほどピアノを練習して盛岡へ。

 

1日に2回の本番は、10年ぶりくらいです。

 その時も、マリオスの小ホールでした。

午前中は、エレクトーンの方2名と私でラフマニノフ

ピアノコンチェルト2番の1楽章の簡単バージョンを弾きました。

 

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午後は、ショパンノクターン13番を弾きました。

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 一昨日の発表会に話を戻します。

午前中は、ピアノ教室の大人の生徒さん(私も含め)のミニ発表会でした。

私を含め8名でした。

今日の発表会のマリオスの小ホールは、

パイプオルガンもあり、とても素敵なホールです。

 

午後の本番もあるので、できるだけ早めに弾き終えたいと思い、

2番目に弾きました。

【ワルツ14番】

自爆です。勝手に緊張して、弾き始めに楽譜や鍵盤の位置を

見失ってしましました。初めての経験です。

テンポも落ち着かず、せっかちな演奏になってしまいました。

 

発表会が終わってから、ステージで懇談会をしました。

いつもは、会食をしながらピアノを弾いたりおしゃべりをします。

今回は、ステージの上での懇談でしたが、とても楽しかったです。

 

ピアノを始めたきっかけや、

練習時間の確保の仕方なども話題になりました。

周囲に、ピアノの話ができる方がいないので、とても有意義でした。

 

 

そして午後は、ピアノ教室のレッスン室を借りて

本番の発表会に向けて【鐘】の練習をしました。

ゆっくりと落ち着き楽譜をしっかり見て弾くこと!

を大切にしながら1時間ほど練習をしました。

 

残念ながら、こちらも本番は、緊張感に負けてしまいました。

発表会終了後、演奏を振り返ると所々うまく弾けたところもありますが、

危うく止まりそうになったり音を外したりしたところが多かったので

自分の中ではスッキリしていません。

 

でも、今回の発表会は、自分の演奏を客観的に振り返るとともに、

自分にとってのピアノについて再認識をする機会になりました。

それは、

私は音楽を愛していること、

特にもピアノはとても大切な存在であること。

失敗しても、努力したことは無駄にならないし、

この次に向けて頑張ろうという気持ちを持つことができたこと。

です。

ラフマニノフの『鐘』

ショパンの『ワルツ14番』 

 

どちらも、とても大切な曲になりました。

 

発表会が終わった後

来年の発表会のことなど考えられないくらいの虚脱感でした。

それだけ、夢中だったのだと思います。

 

そして、昨日は、いつものように早朝のジョグ、そして仕事へ行きました。

 

発表会での失敗の理由を自分なりに反省し、

また、ピアノに向き合う気持ちへと昇華させました。

 

とりあえず、今日から、

 
バラード3番に全力投球します!

 

バレンタインデーから1週間・・・!

今日は、ピアノの発表会でした。

そのことのついては、後日また・・・・。

 

さて、2月14日(土)。早朝の長めのジョグへ。

 

3キロくらい走って、トイレを借りにコンビニへ入りました。

コンビニのトイレを借りるときは、

スポーツドリンクか補給食(ジェルとか飴)を買います。

その日は、のど飴を買ったのですが、店員さんに「これもどうぞ!」

チョコレートを一粒いただきました。

「あ、バレンタインデーか」とその時に気づきました。

家族からは、シュークリームをいただき、午後、ジムに行ったら、

トレーナーの方からは、手作りのチョコレートをいただきました。

 

最近にしては珍しいです(笑)。

 

初めてチョコレートをもらったのは、

中2の時です。彼女とは、お付き合いをしました。

 

後日談があって、高校3年の時に、その子と同じクラスになりました。

そしてある日、仲の良い友達が、周りに誰もいないのを見計らって・・・

「お前、中学校の時、〇〇と付き合っていたんだって。」

とニヤニヤ言われて、ドキッとしました。きっと同じ中学校出身の誰かが

言ったのだと思います。高校では、彼女はテニス部でしたし、

私はバスケ部でしたので、

高校に入ってからは、全く接点がなかったです。

 

卒業式の日に、クラスの離散会をしました。

その時にみんなで決めた約束が、

【クラス会は、オリンピックの年にしよう!】

一体感のあるクラスでした。

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オリンピックの年は、地元にいる同級生が、みんなに電話やメールで

連絡をくれるので出席できるときは、なるべく顔を出していました。

いつも楽しくて、その時は、みんな高校生に戻ります。

 

不思議と、高校3年の時は、その子とは殆ど話をしなかったのに、

クラス会で顔を合わせると、よくおしゃべりをしていました。

高校を通り越して、中学生に戻りますから。

 

年齢を重ねると、思い出話だけでなく、

お互いの家庭のことなんかも話していたと思います。

 

彼女は盛岡の近くに住んでいたと記憶しています。

一度、仕事の途中で会ったこともあります。

 

私がクラス会に最後に出席したのは、

2012年の「ロンドンオリンピック」の時です。 

 

2016年は「リオ・デ・ジャネイロオリンピック」でした。

その年は、危機の真っ只中でしたので、欠席しました。

 

2020年は「東京オリンピック」で、クラス会の予定でした。

身辺が落ち着いてきたので、出席しようとして思っていましたが、

新型コロナの影響で企画すら持ち上がっていません。

 

クラス会では、いつの間にかその子と話していることが多かったので、

『いつも仲がいいよね〜。』

と、他の女子に冷やかされたこともあります。

『中学校、同じだから!』 

と二人で声を揃えて言って、笑っていました。

そんなことまで思い出してしまいました。

 

懐かしいです。

SOIL&"PIMP"SESSIONSと椎名林檎/殺し屋危機一髪

危機一髪!

ピアノの発表会が近いのに、先週末のジョギング中に転倒!

やってしまいました・・・・。

 

手をついたので『大丈夫』と思ったのですが、右手首の痛みが

強くなってきたので病院へ行きました。

年なので『骨折していませんように!』

と願いながらレントゲン室へ

「骨は何ともないですね!湿布出しておきます。」

3〜4日で、右手首を動かすと筋が突っ張っている感じは、

なんとかとれてきました。

 

それに、今週は、ずっと忙しくて、家に着くのが

20時前後でした。やれやれ。

発表会が近いのに、アップライトピアノでは練習が

殆どできませんでした。

 

でも、20年ほど愛用している電子ピアノがあります。

寝る前にヘッドフォンをしてポイントを絞って練習をしました。

 

本番は、緊張すると思いますが、

本番に向け、やるべき練習は、何とかすることができました。

 


SOIL&"PIMP"SESSIONSと椎名林檎/殺し屋危機一髪

 

この曲は、アップテンポで、かっこいいので、ちょくちょく聴いていました。

忙しくなると、頭の中を回る曲の一つです。

 

動画を見たら、何だか過激でびっくりしました。

それにしても、みなさん雰囲気があります。

週末のジョギング!

今年は、雪が多くて路面が降雪や凍結のため、

ペースを上げて走ることができずに鬱々していました。

特に早朝のジョグは街灯が頼りなので、

大体キロ7分から7分30秒くらいが精一杯です。

それ以上ペースをあげると転倒する恐れがあります。

 

そこで、金曜日は、仕事を早めに終えることができたので、

先週のジムのトレーニングで新しく教えていただいだメニューをこなした後、

トレッドミルで走りました。5キロぐらいです。

キロ7分くらいのペースから、最後は、5分40秒くらいまでペースを上げました。

室内ですので汗がどっと噴き出て気持ちよかったです。

 

 土日は、青空が広がりました!

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昨日は、ゆっくり起きて、10キロジョグしました。

今日は、15キロ走りました。

雪も溶けてアスファルトが見えているところが多かったので、

いつもよりペースを上げて走れました。

 

青空の中を走るのはやっぱり気持ちいいです。

 

BACH   INVENTIONEN(バッハ インベンション)

中学校2年の冬からピアノを習い始め

高校3年の夏にやめるまでの間に

バッハの小品集に取り組んで時期がありました。

 

でも、今日は、インベンションについてです。

J.S.バッハインヴェンションとシンフォニア 全音ピアノライブラリー

この曲集に取り組んだのは、今から20年以上前です。

 

娘がピアノを習い始めた頃、送迎を私がすることが多かったので、

途中から、私も同じ先生からピアノを教えていただきました。

ご自宅でしたので、とてもアットホームで、娘のレッスンの様子も

見ることができました。

終わったら、私のレッスンが始まります。

 

そのとき、娘は小学1年生でした。

私のレッスンの間は、その先生の娘さんが、小学2年生か3年生でしたので、

仲良く遊んで待っている、そんな感じでした。

二人で元気にあそんでいる賑やかな中でのレッスンでした。

(私は、1年くらいその先生に教えていただきました)。

 

最初は、ハノン・チェルニー30番を中心に見てもらっていたのですが、

「バッハのインベンション、やったことあります?」

と、聞かれ、小品集を途中までしたことがあると伝えると、

「バッハのインベンション、やってみません?面白いですよ!」

と勧められて取り組みました。

 

右手が旋律で左手が伴奏、という感じではなく、

両手で旋律を弾くので、頭をめい一杯使っている感じでした。

まさしく【脳トレ!】。

先生からのアドバイスも、右手だけ、左手だけで練習してから、

少しずつ合わせていくように、とのことでした。

 

楽譜を久しぶりに開いて見たら1番、2番、3番、4番まで終わっています。

右手と左手のそれぞれの旋律を重ねる感覚に

慣れてくると弾いていて楽しかったです。

 

4曲取り組んだ中では、2番が一番難しかったです。

 


Invention 2 Bach by Glenn Gould

 

グレン・グールドの音源をたまたま見つけました。

テンポがものすごくゆったりしていること、

そして、音色が深く、憂いを帯びていて、

敬虔な気持ちなりました。宗教的です。

 

自分が弾いていた2番と全く違う音楽に聞こえます。

テンポってものすごく大切だということを実感しました。

 

機会があったら、レッスンでインベンション、見てもらおうかな!?

 

私のお気に入り My Favorite Things

先週はあいにくの悪天候でしたので、

今日は、天気がよかったら息子とスキーに行くつもりで、

準備していたのですが・・・

 

朝から雨降りで、いつものように早朝のジョギングで走っているときも

雨は全く上がりそうになかったので、今日もスキーはお預けでした。

残念!

 

 

今日の午前中は、ピアノを弾きながら、昨日のことを思い出していました。

 

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お気に入りのピアノ

昨日の記事に書いたように、

残念な現実を突きつけられたのですが、

気持ちを切り替えて行動をしました。

予定していた、お店巡りです。

 

まずはお世話になっているストーブ屋さんへ。

今回のお目当ては、【薪入れ】です。

薪は、ストーブの周りに適当に置いていたので、いいものがないかなぁと

思って、見ていたらありました!

フェルトの薪入れが。

ピアノもストーブも黒ですしストーブ周りも濃いグリーンですので、

アクセントにしたいと思い、赤のものを購入しました。

置いてみたら思った通り、よかったです。

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お気に入りの薪入れ

次に向かったのは文房具屋さんです。

仕事で使うもの、家で使うもの、必要なものを購入しました。

 

最後は、靴屋さんです。

盛岡に住んでいた頃購入した靴の表面が剥げてきたので

購入したショップに持って行って修理をお願いしました。

ありがたいです。

 
盛岡の街の中を歩いているうちに

少しずつ気が晴れていました。

 

ピアノのレッスンまで、まだ少し時間があったので、

教会に行きました。

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大切な場所のひとつです

礼拝堂の前で、自分なりのお祈りを捧げて、

そのままレッスンに行くつもりで、礼拝堂の前に立っていたら

女性の方に、

「教会の関係者の方ですか?」と尋ねられて、

「お祈りをしに来ました。」と答えたら、

「近くの児童館が雪のために水浸しになったので、教会をお借りしていました。

 牧師さんは、牧師館にいらっしゃるのでご案内しますよ!」

と、いうことになりました。

お会いするつもりは全くなかったので、お断りしたのですが、

「遠慮なさらずにどうぞ!」

 

お言葉に甘えて、牧師館にお邪魔しました。

たくさんの子供たちの賑やかな声が聞こえてきて、

笑顔で「こちらへどうぞ!」

と牧師館の中に招かれました。

 

奥様にご挨拶をし、その後、牧師さんとお話をしました。

盛岡を離れる前にご挨拶をして以来ですので

お話しするのは2年ぶりです。

近況報告をしました。

辛いことがずっと続いているような感じですが、

目の前のことを受け止めるしかないと思って

前を向いて生きていこうと思っています。

家族と暮らしていること、ピアノも再開したこと、

人生を楽しむことも大切にしたいです。

最後は、そんなことをお話ししたと思います。

 

2016年の夏に私の話を黙って受け止めてくださったように、

昨日も穏やかな表情で聴いてくださりました。

 

お礼を述べて帰ろうとしたら、

「帰る前に〇〇さんにお祈りを捧げます。」

と言って私の話した内容を織り交ぜて

とても長く温かいお祈りをしていただきました。

いろんなことがどっと思い出されたこと、

牧師さんの温かい気持ちに触れて、

今日も、涙が頬をつたっていました。

恥ずかったですが、しょうがありません。

教会は、私にとってやはり大切な場所です。

 

「遠慮せずにまた来てください。いつでも待っていますよ。」

その他に、ZOOMで礼拝をしているという話しもお聞きしたので、

機会があったら参加してみようと思っています。

 

午後は、ピアノのレッスンでした。

発表会に向けて充実しました。

楽しかったです。

 

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薪ストーブもお気に入りです!

盛岡からの帰り道、心が穏やかになっていました。


今日も良い1日でした(笑)。