降誕祭の夜

汝の敵を愛せよ

7月の終わりに

今日で7月も終わりです。

今朝は、6時頃起きて、5キロと3キロのタイムトライアルをしました。

日差しが早朝なのに、強くて湿気もあり、汗だくでした。

岩手も夏空が広がっています。

 

オリンピックは、結果をニュースで見るぐらいです。

コロナのニュースは自分や家族の健康にも関わるので

まめにチェックはしています。色々思いはありますが、

何もできないのでもどかしいです。

 

さて、自分のことに戻ります。

 

2021年の6月は、自分にとっていろんな意味で忘れられない月でした。

今月書いた記事は、6月にあったことやこれから大切にしたことなどを

自分なりに昇華させたものです。

 

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今までの『出会いと別れ』そんな思いも込めて書きました。

明日から8月です。

一日一日を大切に感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいです。

午後からはピアノのレッスンです!

第1回 東北希望の襷マラソン北上大会 2021年6月26日

とても暑い日でした。

約1年半ぶりの大会です。

コロナ対策はしっかりなされていました。

会場に着いたら思った以上に賑わっていて、

本番を楽しみにしている方々がたくさんだなぁと実感しました。

もちろん私もその中の一人です。

 

この大会に出ると決めてから、土曜日は5キロと3キロのタイムトライアル。

日曜日は15キロから20キロのロングジョグをしました。

 

葬儀等で忙しかったのですが、早起きをすれば、走る時間は取れます。

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さて、いよいよスタートです。私が出るハーフは、

競技場周辺の4キロのコースを5周して1キロちょっと走ります。

ゴールは、競技場のメインスタンド正面でした。

1キロごとの表示がないのでペースは、Apple Watchで把握しながら走りました。

最初は抑え気味にしようと思いましたが、なかなかペース感覚が掴めませんでした。

思ったよりは、いいペースで最後まで走れました。

抜かれるよりは、抜いた方が多かったと思います

(と思いながら走っていました^^;)。

どんどん汗が噴き出ました。

 

走っている途中で倒れてスタッフに介抱されている方の姿も見かけましたし

救急車も来ていたので、過酷な環境ではあったようです・・・。

 

最後まで頑張って走り切れてよかったです。

夢中で、走りました。すごく、楽しかった!

ラスト1キロは、ペースも上げてほんと気持ちよかったです!

 

秋のフルマラソンの大会も申し込みました。

もう少ししたら、しっかりメニューを組んで練習したいと思います。

 

壬生義士伝  浅田次郎著

2002年に購入して読んでます。確か週刊文春に連載になっていて、

渡辺謙が主演で吉村貫一郎を演じたテレビドラマを見て、

購入した記憶があります。

岩手出身の新撰組隊士の生き様が、

なんとも言えなくてドラマも見ていました。

それがきっかけで購入したかな。

 

冒頭の切腹の場面、鳥羽伏見の戦いの様子、

脱藩する前の吉村貫一郎の家族の描写、

五稜郭での土方歳三吉村貫一郎の息子の最期のシーン。

 

20年以上前に読んだ本なのに、割と鮮明に思い出せました。

盛岡市内の描写も住んでいた街並みを思い出しながらで読んでいました。

吉村貫一郎が人を斬ってお金を得て家族に送金をすることを

悔いる場面では、彼の父が亡霊となって、

「恥じることはない」と励まします。

そして、我が子を思いながら切腹をするシーン。

そんな父の意思を受け継ぎ義に生きる息子の姿。

 

渡辺謙のドラマも中井貴一の映画もどちらも好きです。

でも、一番涙を流したのは、本でした。

特に下巻はラストに向かって、ずっと涙流しながら

読んでいたような記憶があります。

 

『解説』では、義を強調していますが、父と息子の物語でもあるなと感じました。

 

久々にこの本を手に取り、『私』は、父から何を受け取り、

そして、我が子に何を伝えることができるのだろうか、

そんなことも思いました。

 

今、読みかけの本が終わったら再読しようと思います。

 

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Amazon解説より(上巻)

旧幕府軍の敗退がほぼ決した鳥羽伏見の戦。大坂城からはすでに火の手が上がっていた。そんな夜更けに、満身創痍の侍、吉村貫一郎が北浜の南部藩蔵屋敷にたどり着いた。脱藩し、新選組隊士となった吉村に手を差し伸べるものはいない。旧友、大野次郎右衛門は冷酷に切腹を命じる―。壬生浪と呼ばれた新選組にあってただひとり「義」を貫いた吉村貫一郎の生涯。構想20年、著者初の時代小説

  

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Amazon解説より(下巻)

吉村貫一郎が生涯かけて貫き通した「義」とはいったい何なのか。切腹を命じた大野次郎右衛門の真意とは…。感動の結末へと物語は進む。非業の死を遂げた男たちの祈りはかなえられるか。日本人の「義」を問う感動巨篇!

 

南部盛岡は日本一の美しい国でござんす。
西に岩手山がそびえ、東には早池峰。北には姫神山。
城下を流れる中津川は北上川に合わさって豊かな流れになり申す。
春には花が咲き乱れ、夏は緑、秋には紅葉。
冬ともなりゃあ、真綿のごとき雪こに、すっぽりとくるまれるのでござんす。
  〜浅田次郎壬生義士伝』下巻より P.82〜

 

 

 

JUJU 『東京』

先月、父が亡くなりました。

 

私が、長い間、実家を離れていたこともあったので、

喪主は母が務めました。

 

でも、喪主がする挨拶は、私がしました。

コロナということもあり、葬儀は家族葬で行いました。

本日はお忙しいところ、父の葬儀にご会葬いただき、

まことにありがとうございました。

父は、年明けから体調を崩すことが多く、

 〜中略〜

6月○日午後○時○分に息を引き取りました。
享年83歳でした。

いつも家族を慈しみ、在職中は仕事一筋でしたが、退職後は、

 〜中略〜
ここにお集まりの親族の皆さんをはじめ、たくさんの仲間にも恵まれ、

幸せな人生だったと思います。
これもひとえに、皆様のおかげと、深く感謝いたしております。

遺された私どもに対しましても、変わらぬご指導、ご厚誼を賜りますよう、

心よりお願い申し上げます。

本日は、最後までお見送りいただき、誠にありがとうございました。

父が亡くなって、火葬や葬儀、それにいろんな手続きに忙殺されて、

涙を流す暇もありませんでした。

 

そんなある日、YoutubeでみたMVです。

以前に見たことあるなぁと思っていたら...。


www.youtube.com

涙がずっと止まりませんでした。

今週末は納骨です。

 

父の遺影に、

ジョギング前には『おはよう』と話しかけて、

寝る前には『今日も頑張ったよ』と語りかけています。

 

明日も良い1日になりますように。 

神は細部に宿る

ネットで調べてみましたが、いろんな意味合いがあるみたいです。

自分なりの解釈ですが、

「物事を進める上で、全体像を捉えることも大切だけど、

細かいところを疎かにしては、いけないよ。成功するためには。」

という捉えです。

 

このこと、ずっと書きたいなぁと思っていました。

 5月の末頃だと思います。午後の最初にピアノのレッスンがあり

それからジムで上半身中心のメニューで鍛えてもらう、

いう日がありました。

 

その日はピアノのレッスンでは『バラード3番』で、

音を綺麗に響かせるための細かいペダルの使い方やメロディラインを

鮮明にさせるための運指などを丁寧に教えていただきました。いつも、

細かいところを丁寧にみてくださいます。

そして、アドバイスを生かして弾くと、

「いいですね。音色変わりましたよ!」と褒めてくださいます。

 

その後、ジムに行きました。ベンチプレスの時は、

バーの下す位置やタイミング、

肩や腕のトレーニングしているときは、

収縮している筋肉の部位を軽く叩きながら、

「今、伸びてます。縮んでます。使っている部位意識してください!」

メニューをうまくこなすと「そう、今の感覚忘れないでください!」

と励ましてくださいます。

 

ピアノは音色に現れます。ジムでの筋トレは体形の変化に表れます。

どちらも、まだまだ発展途上ですが、少しずつでもいいので、

昨日の自分より成長したいです。

ピアノの先生もジムのトレーナーさんも、どちらも素晴らしい方です。

私よりも若い方々ですが、尊敬しています。

 

ジムもピアノも趣味ですが、生き方につながっていることも感じています。

 だから、

God dwells in the details.

 

明日も頑張ろう!

バラード3番 ショパン

久しぶりに戻ってきました。

今日は、7月6日。明日は七夕です。

2021年の6月は、2016年の6月と同じように私にとって、

忘れられない月になりそうです。いろんなことかあり過ぎて、

まだ、自分の中でうまく消化しきれていません。

少しずつ、6月にあった出来事に触れながら書くことで

自分なりに昇華させたいと思っています。

 

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レッスン前に指慣らし!グランドピアノが空いていたので。


今日は、バラード3番についてです。

ウィキペディアより

1840年から1841年夏にかけて作曲され、1842年に出版された。献呈はポリーヌ・ドゥ・ノアイユ嬢。本作では優雅で洗練された曲想が曲全体を支配しており、前作の第1番第2番のような激しい曲想は見られない。当時のフランス社会の求める雰囲気が凝縮されている。また、バラード全曲の中、唯一長調で締めくくっている(第2番ではヘ長調で始まるが、最終的にはイ短調で終わっている)。この曲は第2番同様に、作曲家が愛読したポーランドの詩人アダム・ミツキェヴィチの詩にもとづいて作られたとされているが、曲がミツキェヴィチのどの詩に該当するかについては諸説あるショパンが試みたのは、この文学ジャンルに固有の雰囲気、色調、表現の性格などを音楽世界に導入することであり、標題音楽のように曲と詩の間に具体的な関連性があるわけではない

 

レッスンで取り組み始めてたのは昨年の5月末からでした。

バラードの中では異色で、この3番だけは、長調でとても穏やかな曲調です。

思った以上にいろんな表情のある曲でした。

聴いているよりも弾くことによりこの曲がとても好きになりました。

穏やかで、優しくて。

激しいところもありますが、1番や4番ほど劇的ではありません。

11ページあるので、よく最後まで弾けるようになったなぁと思います。

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先週のレッスンで「こっから先は弾き込んで暗譜とかですかね?」

と先生に尋ねたら「そうですね。もう、教えることはなくて、

ここからはステージの上で演奏するための練習になるので、

それはそれで大変ですよ。」と言われました。

うまく通せても15分かかってますので(大体8分弱の曲です・・・)。

そして、一転して、

「〇〇さん。それよりもスケルツォ2番、しません?」

と笑顔で言われました。確かに3番終わったら取り組もうとしていた曲でした。

「楽しみにしてたんですよ。そろそろ、スケルツォにいっても

いいんじゃないかって!」と。

 

3番は、もう少し弾き込みたいので、レッスンでは、

2ページくらいずつ見てもらって、

レッスンの中心はスケルツォ2番にすることにしました。

 

帰りに楽譜を買いました。先週末、1ページ目だけ譜読みしました。

やっぱりかっこいいです。20ページはあったなぁ。

コツコツ進めます!