降誕祭の夜

汝の敵を愛せよ

クリスマスの思い出  2016年

あっという間に12月になってしまいました。

 

今月も、限られた場所にしか行けないと思うので、

クリスマスに因んだ記事をあげようかな!?

 なんて思ったので、早速、2016年の写真からです。

 

この年の初夏。一本の電話をきっかけに、

私の人生は一変します。

そして、最初に救いを求めたのが、たまたま通りかかった教会でした。

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礼拝には、ほぼ、毎週のように通っていました。

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11月の終わり頃だったと思います。礼拝の後、皆さんとクリスマスの飾り付けをしました。

人との触れ合いがこんなにも温かいものだと感じたことは、なかったかもしれません。

12月頃は、暗闇から少しずつ脱しつつある時でした。

教会で、牧師さんの聖書のお話を聞いたり、パイプオルガンに合わせて

讃美歌を歌ったりする中で、

心が少しずつ穏やかになっていったことを思い出しています。

 

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奮発して買ったポンセチア

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開運橋もライトアップ(運が開けますように!と祈りながら帰路についていました)

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日がどんどん落ちていきます。遠くの山波のシルエットと月と宵の明星(多分・・・)。

それに街の灯りが良い雰囲気です。

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街で見つけたクリスマスリース


今年も後、僅かになりました。

穏やかに今年を締めくくれるように、日々暮らして生きたいと思います。

 

今日も、無事に終わりました。感謝。

 

おやすみなさい。