降誕祭の夜

汝の敵を愛せよ

ロビンソン スピッツ

空も飛べるはず」でこのグループを知りました。いろんな曲を聴いているうちにハマってしまったのがこの曲です。この曲を目覚ましにして毎朝起きています。

捉えどころのない不思議な歌詞と、何故か心を掴む旋律。

 

声、高いですよね。私はカラオケにはいきませんが、CDに合わせて口ずさむとこの曲の終盤の高いところは、ほぼファルセットでないと歌えません。ものすごい高音です。

 

♫誰も触れない 二人だけの国 君の手を放さぬように

 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る♫

 


スピッツ / ロビンソン

最高です。