『細川ガラシャ夫人』を読み終えたら読もうと購入した本が、 中山七里著の『いつまでもショパン』です。舞台はショパンコンクールです。 設定からすると2010年のコンクールのようです。 そろそろ読み終えるところですが、感想やショパンの曲がぐるぐると 頭…
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