降誕祭の夜

汝の敵を愛せよ

2020-08-11から1日間の記事一覧

ロックフェラーの天使の羽根   辻井伸行

『細川ガラシャ夫人』を読み終えたら読もうと購入した本が、 中山七里著の『いつまでもショパン』です。舞台はショパンコンクールです。 設定からすると2010年のコンクールのようです。 そろそろ読み終えるところですが、感想やショパンの曲がぐるぐると 頭…