降誕祭の夜

汝の敵を愛せよ

ホリーズ The Hollies/バス・ストップ Bus Stop (1966年)

2月の中旬からずっと忙しくて

ようやく今日も終わりました。

今朝も早起きをして10キロジョギングをしました。

ジョギングの途中、白鳥がそろそろ北へ帰るのでしょうか、

青空の下を気持ち良さそうに、たくさんの群れが飛んでいました。

 

 

アスファルトもようやく見えてきて、ペースも少しずつ上がります。

今日は、久しぶりに汗が噴き出ました。

走り終わる頃、少し降っていた雨も上がり、青空には虹がかかっていました。

2月中旬からずっと仕事もプライペートもいろんなことが重なり

神経がすり減っていたので、心が和みました。

 

その後、月に1回の義務(と思うのは嫌なので、自分の中では祈りの場)を責任を持って果たし、その後、ピアノのレッスンへ行きました。

今日は、バラードの後半を見ていただきました。少しずつですが、

音も取れてきているので、楽しくなってきています。

 

もう少しで、ピアノを再開して5年目に入ります。

多分、今まで一番長くピアノが続くことになりそうです。

 

レッスンの後は、溜まっていた仕事を片付けるために

久しぶりに休日出勤をしました。やれやれ。

 

話は変わって、今日のドライブのBGMで

古いロックが入ったアルバムを見つけ、本当に久しぶりに聴きました。

1曲目がローリングストーンズの【サティスファクション】です。

それも、もちろんカッコいいのですが、

 

今日紹介するのは、 

 

ホリーズ の【バス・ストップ】 です。

 

初めて聞いたのは学生の頃、本城美沙子の【夏は誰も愛さない】

でした。多分、その頃、ヘヴィメタが好きでしたので、

友達にレコードを借りて聴いたのがこの曲との出会いです。

 

かっこいい曲だなぁ、と思って解説を読んだらオリジナルではなくて、

カバー曲であることを知りました。


本城未沙子・・・・夏は誰も愛さな


ホリーズ The Hollies/バス・ストップ Bus Stop (1966年)

 

原曲を聴いたのは、それから随分してからです。

どちらもそれぞれ雰囲気があり、

どちらも好きです。

 

おやすみ前なら原曲のほうかな。

 

明日も良い1日になりますように。